www.flickr.com

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小鹿田焼きの里



mionさんとこのブログを見てて、小鹿田焼きの里に行ったことをBlogに載せてないことを思い出しました^^;

行ったのは1年以上も前のこと。。。

小鹿田(おんた)焼きの里は大分県日田市の山中にあります。
小さな谷筋に10軒ほどの窯元があつまっていて、昔ながらの技術を受け継いた焼き物作りが今も生きています。

この陶芸の里に入るとまず気がつくのが「こーーん、こーーん」という柔らかく谷に響く音。

20091211_02.jpg


音の主はこの大きな杵です。

焼き物に使う粘土をついているのですが、谷の流れを利用してこの大きな杵を動かしているんです。
この音がいつも谷中に響いていて、音の里としても有名なんだそうです。

20091211_01.jpg


そのあと粘土は土こし船と言われる水槽で不純物を時間をかけて取り除かれて、窯の上や屋外で乾燥させられます。

20091211_03.jpg

20091211_04.jpg


出来上がった粘土は、職人さんが足で回すロクロをつかって手際よく鉢や皿等に変えていきます。
この時の流れるような作業の様子はとても凛としていて、しばらく見入ってしまいました。

十分乾燥させて釉をかけられた器は登り窯で3日間ほど焼かれて小鹿田焼きになるのだそうです。


小鹿田焼きは窯元ごとに微妙に作風が違います。
ゆっくり谷に沿って歩いて作品を楽しむのも一興。
歩いていると、壁や花壇、橋の欄干なんかにも焼き物が埋め込んであったりして、思わぬところで皿を発見することができます。

20091211_05.jpg


じつはこの小鹿田焼きの里は、四万十川流域と同じく、重要文化的景観に選定されています。
小さな谷筋の地形を活かして、焼き物という生業を成り立たせてきた景観はまた行きたくなる魅力に満ちていました。

このとき買って帰った飽きのこない素朴でシンプルなコップは、僕の愛用品になってます。



 
スポンサーサイト
  1. 2009/12/11(金) 20:19:50|
  2. Lush*Life
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<高知へ買い物 | ホーム | 祝・1000km達成!>>

コメント

早速アップされてる☆感激です^^
やっぱり窯元だけあって、色んな種類ありますね。
素敵。打ち刷毛目もいいけど、飛び鉋もいいなー。うーん迷う。
谷の流れを使って杵を動かすって面白いですね。
お皿だけでなく、日田市にも興味が湧きました!
ありがとうございます。
  1. 2009/12/12(土) 00:13:36 |
  2. URL |
  3. mion #-
  4. [ 編集]

ものが造られていくところって見ていて面白いですよね
ここはおすすめです^^

ちょっと遠いけど楽しめますよ!

日田市は小鹿田焼きの里だけじゃなくて城下町としても有名なので、小旅行にはいいかもしません^^
  1. 2009/12/12(土) 17:58:30 |
  2. URL |
  3. Shin #80nwyN0c
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://lushlife.blog20.fc2.com/tb.php/487-ec6b8ce2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile

shin

Calender

10 ≪│2018/11│≫ 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Counter

Lush*Life @ Photograph

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos from shin_lushlife. Make your own badge here.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。