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震災の日

20100117.jpg

今日はあの日を阪神で過ごした多くの人と同じように僕にとっても忘れられない日です。
普段思い出すことは減っていますが、あの日以来、小さな揺れにも敏感になっていると思うし、寝室に家具を置かなくなって久しい。

その頃家族と5階に住んでいた僕は、最初の大きな揺れを1階に車が突っ込んだのかと飛び起きました。
体験したことのない揺れに僕はたった数十秒の揺れを何分も揺れていたような記憶違いを。。。

母と弟は少し離れた部屋に寝ていたので、揺れが収まると走って家族の部屋へ。
そこで前日の夜の天ぷら鍋がひっくり返ってこぼれた油に滑ってころんで。。。

僕にとっての震災体験はたったこれだけのことです。
僕らの住んでいたところは千里丘陵のうえにあって、地盤が固く、揺れは大きかったものの被害は殆どありませんでした。
家屋の損壊も停電もなく、水道も直後から使えました。

もちろんあの地震では多くの友人や先輩、後輩が被害にあって、怪我したり、家族を失ったりして僕の周辺でも悲しい別れや出来事がたくさんありました。

ただ、僕の個人的な地震の体験は、あの数十秒の恐怖以外は周辺の大きな被害に比べるとなんてことはなかったわけです。

それでも今日、Twitterで#19950117のハッシュタグを見ていると止まらなくなりました。しばらく時間を忘れて読んでいました。
あの揺れを体験したひとりとして、タイムラインに流れて行く多くの人の経験談はとても生々しくて、震災が”忘れてはいけないもの”なんかではなくて”忘れられないもの”として僕らの中に生きているんだと感じていました。

阪神大震災は、来る東南海地震を含めた地震の活動期の幕開けを告げる地震だったと言われます。
なんの因果かその南海地震をまともにくらうであろうところに暮らすことになった僕は、近い将来あれ以上の揺れを経験することになるんでしょう。

それがいつになるのかわからないけど、毎年この日に思い出して心の準備をしておかなければ。。。

 
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  1. 2010/01/17(日) 21:45:21|
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